「サーバーレス」な同人誌を #ServerlessDays で紹介しました

ServerlessDays Tokyo 2019のライトニングトークで、サーバーレスに関連する同人誌を紹介させていただきました。

tokyo.serverlessdays.io

www.slideshare.net

紹介内容はスライドを見ていただくとして、スマホ等でスライドからリンクが飛べないようなのでリンク先の一覧をこちらでも貼っておきます。

技術書典

techbookfest.org

blog.techbookfest.org

次回は2020/02/29~03/01、サークル参加受付は11/5からです!

技術書同人誌博覧会(技書博)

gishohaku.dev

次回は12/14です!

Google App Engine Webアプリ開発入門

castaneai.booth.pm

Knativeの歩き方

toshi0607.booth.pm

Knativeソースコードリーディング入門

toshi0607.booth.pm

PHPでゼロからはじめるAWS Lambda Custom Runtime

morinomiyakono.booth.pm

ほぼPythonだけでサーバーレスアプリを作ろう

https://www.amazon.co.jp/dp/4844398970

Goで学ぶGoogleCloud Functionsの使い方

misoton.booth.pm

Azure Hodgepodge Vol.01

azuremoku2.booth.pm

ゼロから始めるNetlify

nabettu.booth.pm

nextpublishing.jp

俺たちが知りたかったAlexaの話

alexa.booth.pm

雰囲気でOAuth2.0を使っているエンジニアがOAuth2.0を整理して、理解できる本

authya.booth.pm

OAuth、OAuth認証、OpenID Connectの違いを整理して、理解できる本

authya.booth.pm

Pragmatic Terraform on AWS

kosmos.booth.pm

nekopunch.hatenablog.com

nextpublishing.jp

Microservices architecture よろず本 その三

ota42y.booth.pm

NATSによるPub/Subメッセージング入門

ponzdou.booth.pm

WANTEDLY TECH BOOK 2018#5

www.wantedly.com

あかるいきんようび。 #2 マイクロサービスとその周辺

https://www.amazon.co.jp/dp/B07HYC1HLN

技術書典7に参加しました

9月22日に池袋サンシャインシティで行われた技術書典7に、個人サークル「めもおきば」および合同誌「ssmjp同人部」として参加してきました。

techbookfest.org

 

今回は、技書博で間に合わなかった「FaaSの次」を議論する記事をコピー本で出しました。テーマ的にはこんな感じのキーワードを扱っています。

  • ステートレスの限界
  • 永続化されるべきデータと一時的なステート
  • シャーディングとFaaS
  • ストリーム処理エンジン
  • アクターモデル
  • Akka Streams
  • Durable FunctionsとEntity Functions
  • CloudState
  • 実行の効率

製本版、PDF版ともにBOOTHでの頒布も開始しました。

200円のお手軽価格なので、興味持たれた方はぜひ読んでください。

nekoruri.booth.pm

さて、今回の技術書典7は、初のサンシャイン2フロア構成と言うことでいろいろ課題もあり、たしかに3F配置組としてはいろいろもやもやする所も多かったですが、公式アンケートにも書きますし、今回を生かして次はもっとうまく解決してくれる技術書典運営だと思っているんでここで多くは書きません。

というわけで、次回は第二回技術書同人誌博覧会でお会いしましょう!

 

ssmjp同人部「ささみのほん4」に寄稿しました

インフラ・運用をメインテーマとする街角勉強会 #ssmjp の有志による同人誌サークル「ssmjp同人部」の新刊「ささみのほん4」に寄稿しました。

9月22日の技術書典7@池袋サンシャインシティで頒布します。

techbookfest.org

今回の「Minecraft で整地(略) する話(2)」では、前回に引き続きMinecraftサーバをdocker-composeで運用する話として、Mackerelによるプロセス・ログ監視とFluentd経由のコンテナログ転送の話を書きました。

techbookfest.org

 

あと、個人サークル「めもおきば」でも、今度こそ新刊が出る、予定です(震え声)

技術書同人誌博覧会に参加しました

7月27日(土)の技術書同人誌博覧会に、サークル「めもおきば」として参加しました。

gishohaku.dev

今回はストリーム処理についての新刊を出す予定だったのですが、まったく筆が進まず、2015年の活動開始以来はじめて新刊のない同人誌即売会になってしまいました。何かは出すぞ、という意地で書く予定のさわりを「新刊落としましたペーパー」として配布しました。

nekoruri.booth.pm

BOOTHでも公開しましたが、本文部分をそのまま掲載します。

d.nekoruri.jp

 

 

 

 

 

 

Slack情報収集のためのチートシート

モヒカンSlackなどに限らずSlackをRSSリーダーのように使っている人が多いと思いますが、特定の分野の情報を追いかけるときの覚え書きです。

基礎

SlackではRSSアプリでスラッシュコマンドが用意されているので、一度アプリを登録しておけば、フィードを追加するときは以下のコマンドが使えます。

/feed subscribe <RSS等のURI>

RSSフィードのURI

だいたい以下を追加しておくと良いです。<keyword>は目当てのキーワード("azure"とか"javascript"とか) に置き換えます。

その分野で精力的に情報発信している人が居れば、以下のURIでQiitaやSlideshareがストーキングできます。

あと、個人的にはDevelopers.IOも追いかけてます。

特定のブログを追いかけたいときは、メジャーどころなブログエンジンなら、ソース開いて「feed」とか「atom」「rss」あたりを検索すればRSSフィードのURIがmeta要素とかに入っているので、そこから持ってきます。