先日のOpenIDイベント行ってモチベーションが上がってきたので、OpenIDで遊んでみることに。
とりあえず、AmazonEC2で1台遊び環境を確保。普段は自分の環境でやっているので今更さわってみたんだけど、これはこれで面白かったのであとで書こう。
まずは、このあたりを自分で書き写ししてみて動作を確認。
最初 Crypt::SSLeay が入って無くて落ちたけどそれを除けば何事もなく。
仕様がこのあたり。
要するに、「自分が○○さんとマイミクマイミクであるか」ではなく、「○○さんのマイミク」というグループに含まれるか否か、というモデルになっている訳ですね。
すでにsixapartのレポジトリにOpenID 2.0対応パッチは当たっているけど、このサンプルを参考にする。
あとはこのあたり