dd_rescueメモ

飛んだHDDをサルベージ中。さて読めるかな……。
対象はFreeBSD UFS。状況としてはとりあえずLBA=0が読めないので起動不可。

1. dd_rescueの入っているLiveCD等で起動。
今回は対象がUFSということもあり、knoppixではなくFreeSBIE + ehci + dd_rescueを使用。

2. ATAのモードをPIOに落とす。
atacontrol mode 0 BIOSPIO BIOSPIO

3. dd_rescue開始 ← 今ここ
dd_rescue /dev/ad0 /dev/da0

進捗

LBA=3968まででerrs:16。全部飛んでないとは言え頭の方がこんだけ死んでると微妙か?でも、0の次が192だったから、うまく要っていれば代替スーパーブロックが読めているかも。とにかく終了待ち。

ひょっとして、今夜このがしゃがこ音を聞きながら寝るのか……!><