2007-01-01から1年間の記事一覧
RoRのデフォルトのセッションストアがMAC(Message authentication code)っぽい感じになったらしいです。データ自身とその正当性チェック用のコードをまとめてクライアント側でもつわけです。確かにねつ造だけが問題であればこれで良かったんですよね。何で今…
CentOS4環境では yum-plugin-fastestmirror パッケージになっていることを追記しました。もう今時、人がわざわざ国内ミラーサーバーを手でyum.repos.dに書く時代じゃないですよね。
たまにssh-copy-idコマンドについて書いてある記事を読みますが、中身は特に難しい事もしていないシェルスクリプトだったりします。 RHEL4/CentOS4のopensshパッケージには入ってないのでcvsから持ってきます。 cvs -d anoncvs@anoncvs.mindrot.org:/cvs co …
生きてます。死んでます。
PuppetとOpenVZを組み合わせると幸せになれそうなので構築中。あとで書く。
2つのsnmpdを1つにして使う - UNIX tipsという記事を見つけたので、id:nekoruri:20051218:bsnmpdの記事に追記しました。
相変わらず酷い訳ですが、Core2Duo系列のマイクロコードアップデートのWindows向けパッケージですね。 A microcode reliability update is available that improves the reliability of systems that use Intel processors
今までtracをなんとなく使っていたんですが、いろいろ試してみようと言うことでredMineを導入してみました。いつものように vzctl create で CentOS5 な環境を作り、インストール記事を参考にしながらこぎつけました。 sudo yum install ruby-devel ruby-rdo…
続いて、CentOS5環境でCatalystを動かしたいので、本来Fedora Core6向けのworepoを利用。当然自己責任。FedoraとRHELではreleaseverがずれるので、worepo-releaseを入れた後に/etc/yum.repo.d/wo.repoを書き換える必要があります。というわけで、yum install…
Kopug Memo! - CentOS5をインストールしてそれからのちょい設定をまとめてみたという記事を見ていて、恥ずかしながらyum-fastestmirrorの存在を今更ながらに知りました。あってしかるべきですよね……。 追記: yum-plugin-fastestmirror CentOS4環境では、パッ…
リモート作業で新しいkernelに入れ替えるのは非常に勇気が要ることですが、grub をうまく使えば失敗したら元のカーネルであげ直すこともできます。 アジアのペンギン: 新規カーネル起動失敗に備えたgrubの使い方 「savedefault --once」が鍵ですね。これで無…
というわけで、本日開通しました。ちなみに、来た時点でCentOS4.5になってました。NECの標準RAIDカードはPromise(stex)だったと記憶していたのですが、3wareさんの8006-2LPが積まれていました。これがさくら標準みたいですね。私も3ware信者で3dmに慣れてい…
もう1年ぐらい使っていて慣れていることもあり、VPS環境にはOpenVZを使います。以前は、公式サイトにRPMが転がっているだけだったのですが、yumレポジトリが公開されたので非常に導入が楽になりました。Quick installationの通りにyumの設定をしたら、いくつ…
さくらインターネットさんの専用サーバを借りることにしました。 サービスプラン ベースはNEC Express5800 i110Ra-1hモデル メモリを512MBから1GBに増量 回線はどうでも良いので10Mスタンダード OSはCentOS4プラン おおまかな方針 OpenVZ環境をベースにする…
ナナオのカラーユニバーサルデザイン対応ワイドモニターが欲しい!
GIGAZINEのハードディスクに関する4つの都市伝説とかで気になったので、7章のConclusionだけ、超おおざっぱにまとめてみたよ! あくまで自分のためにやったものなんなので、非常に乱暴なものですが、意味とかがずれている部分があったらご指摘ください。とこ…